ムダ廃除を通じて・・効率・幸せ・地球環境のあり方を追求する

日本のモノづくりの神髄

“トヨタ生産方式”の創始者 大野耐一氏が我々に託された“改善魂”思想と具体的実践哲学となる 山田日登志会長の“ムダとり”思想この二つの基本思想を後世に残し、地球環境を守る企業のあり方人間一人ひとりの働く喜びと豊かさを求めて、日々働く場所と方法の革新に取り組みます。


NHKの放送が話題に。

かつて世界最強とまでいわれた日本の製造業はいま、空洞化が急速に進み、戦後最大の苦境に立たされている。そうした中で、大量生産を目的とした分業による組立ラインを「ムダの固まり」として解体、「一人屋台生産」の導入によって工場を甦らせた、その取り組みと思想が紹介された。

 工場改革術。

それは、工夫次第で必要なくなる作業や設備を見抜くことから始まる。機械が自動的に加工している間、ただ監視すること。組み立てた製品を出荷場にまで運ぶために、長い距離を歩くこと。こうした利益を生まない仕事を「ムダ」と呼ぶ。「ムダ」は作業手順やレイアウトなどを少し工夫することで、取り除くことが出来る。そうして生まれた労力やスペースを最大限に活かし、企業を再生する取り組みが紹介された。

 “トヨタ生産方式”の創始者大野耐一氏と山田日登志会長

 トヨタ生産方式の創始者大野耐一氏に初めてお目にかかったのは、昭和46年、岐阜県生産性本部主催の「第6回岐阜県職長大会」に講師としてお迎えした時だった。

 日本経済は高度成長時代で、人手不足の当時に「人のムダ使い」を教えられた。以後の私はトヨタ生産方式にとりつかれたようにトヨタ詣でが始まった。  ムダ、4S、後工程引取り、カンバン等々、今まで.日本生産性本部や経営学では教えられなかった言葉の連続であり、教育が会議室や教室でなく、自主研と称して工場現場で行われているのにもビックリしたものだった。

それから10年、日本経営工学会中部支部支部長をなされた大野耐一氏のお手伝いをさせてもらいながら、トヨタ生産方式の一つひとつを教えていただいた。

1978 年、PEC産業教育センター開設にあたり、トヨタ自動車工業(株)副社長のお忙しい身にもかかわらず、特別講演をお引受け下さり、私の門出を祝って下さった。

トヨタ自動車(株)をご退任後も、1990 年5月にお亡くなりになる1 ヶ月前に、当センターと韓国能率協会との共催による「T.P.S専門家養成課程」の最後の講演まで、年に何回ものご指導を賜わる機会を得られた。

大野先生は、PECの研究理念の根本であり、ムダの廃除を通じて心豊かな社会構築を考える大野思想を研究する仲間が一人でも多くなるよう微力をつくしたいと思っています。

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山田日登志のムダとり語録